カフェ列車「サフィール踊り子」乗車記

伊豆の海と椰子の木の車窓

横浜から伊豆下田へ、海を眺める大人のカフェ時間

伊豆への移動時間そのものを楽しみに変えてくれる、JR東日本の観光特急「サフィール踊り子」。
今回は横浜から伊豆下田まで乗車し、カフェ車両を利用しました。
移動というより、“伊豆の入口を味わう時間”として印象に残る体験です。

乗車前に準備したいこと|カフェ車両とメニューは事前予約

サフィール踊り子のカフェ車両は、事前予約制。
当日ふらっと立ち寄れるタイプではないため、乗車前の準備が重要です。

  • カフェ車両の座席予約
  • 提供されるメニューの事前予約

特に人気なのは、車窓を正面に楽しめる席。
希望の時間帯や座席がある場合は、早めの予約がおすすめです。

→ 公式予約サイト カフェテリアについて|サフィール踊り子|JR東日本

おすすめはカウンター席|伊豆の海を独り占め

伊豆の海を見ながら楽しむ、カフェ車両の食事と伊豆のクラフトビール

カフェ車両の中でも印象的だったのが、窓に向かって並ぶカウンター席。
伊豆半島に近づくにつれて、視界いっぱいに広がる海景色を楽しめます。

  • 海岸線をなぞるように走る車窓
  • 晴れた日のきらめく海
  • トンネルを抜けた瞬間に広がる青

食事やドリンクを味わいながら、自然と視線は外へ。
「移動中にこんな時間が持てるのか」と感じる、静かで贅沢なひとときでした。

サフィール踊り子のカフェメニューは、伊豆沿線の有名店が監修。(乗車時は中国料理「美虎-Miyu-」五十嵐美幸氏)料理は軽食中心ですが、

  • 見た目にも美しい盛り付け
  • 伊豆らしい食材の使い方
  • 車内とは思えない丁寧な味わい

と、旅の気分を高めてくれます。

車内販売でも伊豆の味を

車内限定ミルクみかんアイス。背景は伊豆急行のキンメ電車。

車内販売でも、限定のスイーツやクラフトビールが楽しめます。
海を眺めながら飲む一杯は、まさに旅の始まりにふさわしい味でした。
アルコールが苦手な方にも、コーヒーやソフトドリンクが用意されているので安心です。

横浜から伊豆下田まで|移動が旅になる列車

下田で撮影したサフィール踊り子の車体ロゴ。

横浜から伊豆下田までは決して短い移動ではありませんが、サフィール踊り子ではその時間が「長さ」ではなく「余韻」に変わります。

  • 景色を眺める
  • 食事を味わう
  • これからの旅を考える

そんな過ごし方が自然にできる列車でした。

まとめ|サフィール踊り子は「カフェ列車」としても魅力的

サフィール踊り子は、単なる特急列車ではなく、伊豆への旅を始めるための空間だと感じます。

  • カフェ車両とメニューは事前予約が必須
  • 海を楽しむならカウンター席がおすすめ
  • 沿線監修メニューとクラフトビールで伊豆気分を満喫

伊豆への移動を、少し特別な時間にしたい方に、ぜひ体験してほしいカフェ列車です。

関東発のカフェ列車としては、東武鉄道のスペーシアXも人気です。
コックピットラウンジで楽しめる限定メニューやクラフトビールなど、サフィール踊り子とは異なる魅力があります。
→  カフェ列車 スペーシアXの乗車体験はこちら

関西エリアでは、近鉄の観光特急あをによしも印象的でした。
車内デザインや座席の快適性を重視する方には、こちらの列車旅もおすすめです。
→  観光特急 あをによし乗車記はこちら

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