エトセトラで広島へ、伊予灘ものがたりで松山から——
この2つのレストラン列車を無理なく、美しくつないでくれる存在が、
瀬戸内海を渡る新しいフェリー「シーパセオ」です。
列車から船へ。
移動でありながら、移動そのものが旅になる。今回は、車を使わず徒歩で乗船したシーパセオの乗船記を、写真とともに紹介します。
シーパセオとは|“乗る時間”を楽しむフェリー
**シーパセオ(SEA PASEO)**は、広島・呉と愛媛・松山を結ぶ新型フェリー。
• グッドデザインの船内
• 瀬戸内海の多島美を楽しめる大きな窓
• フェリーとしては珍しい「滞在したくなる空間」
その完成度の高さから、「シップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことでも知られています.。

徒歩乗船なら予約不要|ひとり旅に優しい
今回の乗船は徒歩(車なし)。
• 徒歩客は 事前予約不要
• 乗船手続きもシンプル
• 時間に追われないのが嬉しいポイント
レストラン列車旅の合間に組み込みやすく、大人旅との相性がとても良いと感じました。
船内の雰囲気

船内は、フェリーというより**「海を眺めるためのラウンジ」**のような印象。
• 視線を遮らない設計
• 窓際席が多く、瀬戸内の島々をゆっくり眺められる
• 静かで落ち着いた空気感
移動中も「何かをしなければ」ではなく、ただ景色を見る時間が自然に生まれます。
瀬戸内海の景色|列車とは違う“横の旅”

列車旅が「流れる車窓」なら、シーパセオは「広がる景色」。
点在する島、穏やかな海、ゆっくりとした航行。
瀬戸内らしい景色を、遮るものなく楽しめるのは船ならではです。
エトセトラや伊予灘ものがたりと同じく、景色そのものが主役の時間でした。
ショップとご当地グルメの軽食

船内ショップでは、
• 軽食(広島がんすやじゃこ天などご当地グルメ)
• ドリンク(大長レモネードや金メダルみかんジュース、生ビール)
• シーパセオ限定グッズなどを購入できます。
レストラン列車のような食事ではありませんが、瀬戸内の船旅にちょうど良いメニューが並びます。
エトセトラ × シーパセオ × 伊予灘ものがたり
この航路は、単なる移動手段ではなく、
• エトセトラで始まる“車窓の旅”
• シーパセオで味わう“海の余白”
• 伊予灘ものがたりで締める“物語のある列車”
という、ひとつの流れとして完成します。
レストラン列車が好きな方には、ぜひ一度、この組み合わせで旅してほしいと思える体験でした。
まとめ
シーパセオは、エトセトラと伊予灘ものがたりを静かにつなぐ存在。
• 徒歩OK・予約不要
• 瀬戸内海の景色を楽しめる
• 移動が“休息”になるフェリー
レストラン列車旅の間に、少しだけペースを落とす——そんな旅をしたい方におすすめです。
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