車窓の絶景や美しい料理は、レストラン列車の大きな魅力。スマートフォンでも十分きれいに撮ることができます。初めての方でも簡単に使える撮影テクニックをまとめました。
◆ 車窓を美しく撮るコツ
1|窓ガラスに「できるだけ近づける」
窓の反射を防ぐため、スマホはガラスに近づけて撮影します。レンズが直接触れない程度にそっと近づけるだけで、反射が大きく減ります。
2|斜めに撮ると映り込みが減る
正面から撮ると車内が映り込みやすくなります。少し斜めの角度で撮ると、車内の反射を避けやすく自然な写真に。
3|窓を拭くタイミングを逃さない
朝の便や雨上がりは窓に水滴が残ることがあります。車内にあるハンカチで軽く拭くだけでも写真の透明感が大きく変わります。
4|逆光は“シルエット写真”に活かす
車窓は逆光になりがちですが、逆光でも空の色や山の稜線が美しく写ります。シルエットとして捉えると雰囲気のある一枚に。
◆ 料理をきれいに撮るコツ
1|光が当たる“窓側”に料理を少し寄せる
料理は自然光が一番きれいに映ります。テーブル上で可能な範囲で、そっと窓側に寄せると光が柔らかく入り、料理が立体的に見えます。
2|真上ではなく「45度から撮る」
レストラン列車の料理は盛り付けが繊細です。真上だとのっぺりするため、45度の角度から撮るのがベストです。
3|テーブル全体を入れると“旅の雰囲気”が出る
メイン料理だけでなく、カトラリー・テーブルランナー・飲み物なども一緒に入れると、旅の雰囲気を感じられる写真になります。
4|「背景」を意識するだけで上品見え
背景がごちゃつくと料理が目立ちません。ハンカチを背景に敷く、バッグをどかすなど、小さな工夫で写真が上品に仕上がります。
◆ スマートフォンで使える便利な設定
1|“明るさ調整”で料理を引き立てる
スマホ画面で料理をタップ → 明るさバーを少し上げると、料理の色が鮮やかに見えます。
2|“ポートレートモード”は使いすぎない
背景がぼけてきれいですが、料理の一部がぼけすぎることも。メイン料理を近めに撮るときだけ使うのがコツです。
3|連写より「1枚ずつ丁寧に」
車窓は動いているため連写しがちですが、1枚ずつ構図を決めて撮るほうが成功率が高いです。
◆ 乗客への配慮も大切
レストラン列車は静かに食事を楽しむ空間です。撮影時はフラッシュを使わない、他のお客さまが写らない角度を選ぶなど、さりげない気遣いを心がけましょう。
◆ まとめ:光と角度を意識するだけで“旅の写真が変わる”
スマホだけでも、光・角度・背景の3つを意識すれば驚くほどきれいな写真になります。レストラン列車の特別な時間を、写真としてぜひ残してみてください。
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