
列車旅に「移動以上の価値」を求めるなら、デザインとストーリーが融合した豪華観光列車 36ぷらす3 はまさに理想的。中でも、“赤の路”は熊本を含む西側の海岸線を走る、圧巻のロングコースです。今回は、現在開催中の 熊本デスティネーションキャンペーン と組み合わせて、「36ぷらす3 赤の路」の魅力を、車内体験から立ち寄り駅まで余すところなくご紹介します。
“赤の路”とは — 長く、海を感じる特別な1日旅
- “赤の路”は、「36ぷらす3」の 5 つのルートのうち、最も所要時間が長く、そして海の景色を最も楽しめるコース。所要時間は約 6時間半。これは途中のおもてなし時間も含めた時間ですが、純粋な乗車時間だけでも 6時間前後と、じっくり旅を味わえる贅沢な列車旅です。
- ルートは、福岡・博多を出発 → 熊本県を経由 → 鹿児島中央まで。九州の西側を縦断し、東シナ海の海岸線沿いを走ることで、他のコースではなかなか味わえない海の風景を存分に楽しめます。

この“ゆったり&長距離”という特性が、旅の目的を「ただ目的地へ着く」から「移動そのものを楽しむ旅」へと格上げしてくれます。
車内体験 — 「走る九州」を実感する特別な時間
- 「36ぷらす3」は、全車両がデザイナー 水戸岡 鋭治 氏による設計で、いわゆるD&S(Design & Story)列車。その外観から内装、座席の設えまで、「旅する歓び」が随所にちりばめられています。
- 座席プランは、「グリーン席プラン(切符のみ)」「ランチプラン(座席/個室)」など複数あり、用途や気分に応じて選べるのが嬉しい。
- 特に個室を選べば、まるで「自分だけの空間」で九州を横断するようなプライベートな旅。グリーン席でも十分快適で、2+1列のゆったりシートや、畳を使った和の雰囲気の車両(靴を脱いで寛げる!)など、普通の特急とはひと味違います。
- そして忘れてはいけないのが“沿線の物語”。車窓に広がる自然、海、山、そして九州各地の風土や文化——すべてが“36ぷらす3”の旅の一部です。まさに「走る九州」を実感できる時間。


立ち寄り駅と“おもてなし” — 地域とつながる列車旅
“赤の路”で立ち寄る駅とおもてなしは、ただの休憩ではなく「地域を感じる体験」の場。
- まず熊本県・玉名駅 では、玉名地区を中心に、熊本県北部地域の特産品の販売が。地域の味や文化に触れられる第一歩。
- 続いて 熊本駅 ではランチプランの提供時間。座席でも個室でも、九州の旬の味を楽しむことができます。
- 列車が再び海沿いを走り始めた後、鹿児島県内の牛ノ浜駅 でもおもてなし。沿線地域の特産品や名物を味わえるのは、「移動」だけで終わらせない“旅”としての余白。
このように、“赤の路”はただの移動手段ではなく、沿線地域の魅力を“旅の体験”として取り込む設計がなされているのです。




車内では沿線ゆかりの体験ができる(写真は緑の道の梅酒づくり体験)
なぜ今、“熊本デスティネーションキャンペーン”と合わせるべきか
現在、地域の魅力を発信する 熊本デスティネーションキャンペーン が実施されており、観光需要が高まっています。
- “赤の路”で熊本を訪れれば、キャンペーン対象の観光資源(温泉、自然、歴史スポットなど)を余すところなく楽しめる。
- 玉名駅に立ち寄ることで、地元の特産品やお土産を手に入れられ、旅の思い出に。
- 普段の旅行では味わえない「列車そのものが旅のコンテンツ」「移動=観光」のスタイルは、まさにキャンペーンの趣旨とマッチ。
つまり、「移動手段としての列車」ではなく、「目的地のひとつ」として“36ぷらす3 赤の路 × 熊本デスティネーションキャンペーン” はとても相性がいいのです。

こんな人におすすめ
- 「鉄道旅が好き」「列車そのものを楽しみたい」人
- 「九州を存分に味わいたい」「普通の観光では物足りない」人
- 「車窓からの景色や沿線の文化・風土を大切にする旅がしたい」人
- 「熊本の魅力をゆったり堪能したい」「観光と移動を両立させたい」人
まとめ
“赤の路”に乗ることで、九州の自然、海、歴史、文化、食——すべてを詰め込んだ「走る九州」を体験できます。特に今なら、熊本の魅力を余すところなく味わえる「熊本デスティネーションキャンペーン」との相性も抜群。移動そのものを“目的”に変える旅。次の休日、ぜひ「36ぷらす3 赤の路」で、九州の西側をゆったりと巡る旅に出かけてみませんか?


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