車窓に流れる美しい絶景を眺めながら、その土地の至高の美食を堪能する「レストラン列車」。
今や全国に数ある列車が存在しますが、大人の旅として選ぶなら、景色以上に「提供される食のクオリティ」にこだわりたいものです。
今回は、全国のレストラン列車を体験してきた私が、有名ホテルのフレンチから地元の恵みを凝縮した極上懐石、贅沢なブランド牛まで、【食の感動とクオリティ】に特化した独自の美食ランキングを発表します!
🏆 第1位【西武鉄道】52席の至福
~名門ホテルの巨匠たちが紡ぐ、計算し尽くされた極上フレンチ~
名匠・隈研吾氏が手掛けた美しいアート空間でいただく料理は、数あるレストラン列車の中でも「温かいものはアツアツのまま供される、車内調理の完成度が最も高い最高峰」です。
車内のおもてなしからデザートまで、一切の妥協なく五感に響く美食体験があなたを待っています。初めてのレストラン列車にもおすすめです。
🏆 第2位【あいの風とやま鉄道】一万三千尺物語
~標高差4,000mの奇跡!老舗料亭「五万石」の越中懐石と絶品上生菓子~
富山を代表する老舗料亭「五万石(ごまんごく)」が調理を手掛ける本物の懐石料理が味わえる特別な体験。
富山湾のキトキト(新鮮)な海の幸はもちろん、銘店「引網香月堂」が手がける芸術品のように美しい上生菓子まで車内で贅沢に堪能できます 。シートマップでは海ではなく「立山連峰を一望する山側カウンター席」がおすすめ。富山の限定地酒をグラスに注ぎながら絶景とともにいただく時間は、まさに至福の一言です 。
(※車内で職人が目の前でお寿司を握るライブ感を求めるなら、同じ富山を走る観光列車「べるもんた」での氷見観光ルートも、お腹を最大にして訪れたいもう一つの正解です!)
✓ 「一万三千尺物語」乗車記|山側カウンター席と五万石懐石の口コミを見る
🏆 第3位【JR九州】かんぱち・いちろく
~曜日の罠を愉しむ!沿線の超名門が交代で監修する最新割烹~
2024年に誕生したこの最新列車の面白さは、「乗る曜日によって、食事を監修する超人気店が完全に変わる」という贅沢な仕組みにあります 。
工芸品のようなデザイン性の高いお重。開けた瞬間に歓声が上がる美しいコース 。2号車「ラウンジ杉」には一枚板のカウンター。沿線の八鹿酒造の地酒を合わせて、ゆふ高原の美しい車窓を眺めながら格別ひとときを。
✓ 「かんぱち・いちろく」乗車記|赤いソファー席と割烹お重の口コミを見る
🏆 第4位【近鉄】観光特急「しまかぜ」
~カフェ車両の特等席で味わう、贅沢の極み「松阪牛のお重」と限定ビール~
事前予約はできませんが、車内の2階建て車両の特等席でカフェメニューを五感で味わうという、大人の自由な楽しみがあります。
あっという間に満席になる2階カウンター席を確保したら、冷えた限定クラフトビールをお供に、とろけるような旨味が弾ける贅沢な『松阪牛のお重』や、美しいケーキを淹れたての珈琲とともにいただく。伊勢神宮参りとあわせて、窓の外に流れる美しい伊勢湾の海を眺めながら過ごすこの時間は、リピーターが絶えない納得のクオリティです。
✓ [「しまかぜ」乗車記|カフェの松阪牛お重と伊勢神宮参りの口コミを見る
美食の余韻を繋ぐ「駅直結・名門ホテル」を同時に押さえる
贅沢な美食のパズルを100%完璧にするために、「列車の座席が確保できた熱量のまま、すぐに経由地の最高峰ホテルを早めにキープ」しておきましょう。
大きな荷物の移動ストレスを完全にゼロにし、陸の上の特等席の宿を絡めることで、旅の快適さと満足度は跳ね上がります。
🚩 あなたにぴったりの美食列車を見つける次のステップ
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